「月光陰-Moonlight Shadow-」 四十物 十四(CV.榊原優希)
アルバム/ Album: ヒプノシスマイク ナゴヤ・ディビジョン 「Bad Ass Temple Funky Sounds」
作詞/ Lyricist: Diggy-MO’
作曲/ Composer: Diggy-MO’
発売日/ Release date: 2019年11月27日
Language: 日本語/ Japanese
歌詞 | LYRICS
何の冗談? 抱え込んだ疑問
いきなり邪魔モン 笑えない
理由もなく始まった陰湿なBulling
惨めな日々のRoutine
狂った人生の歯車 夜な夜な見る黒い夢の中
底無し沼のような地獄に
蜘蛛の糸垂らしてくれと
祈り叫んでた空虚な過去にお別れ
戻れない やり直せない
立ち止まれない 前に進むしかない
Crybabyから変化する為に
One, Two, Three 指折り数え
満ちる日を待つ兎 月の影に探して
雲の奥に幻想の島見出す
宵待月の名を背負い
孤独でも歩くと決め今に至るのさ
暗がり 照らす月明かり
マイク手に取り
さぁ行こうかアマンダ
明日のその先 光が待つこと信じて
不退転の心抱いて
塞ぎ込むようなことばかり
けど立ち上がり
さぁ行こうかアマンダ
握る拳力強く 涙拭き
Never Never Never Never Give up, Give up
磨く容姿 通う美容室
異質な目で見る者達には直筆サインをプレゼント
さぁどうぞ
「我の世界に取り込んでやろうぞ」
台詞が厨二? 意見ご自由に
君を夢中にするヴィジュアル重視
居座る重鎮に向ける銃身
終日できてる革命の準備
恐れない まだ倒れない
揺るがない 心はまだ死んじゃいない
Skull LadyのKiss受けるまでに
墓場背に向け 銀色の薔薇片手に
地下深くから這い上がり
頂上目指して掴めアンダーグラウンドロマンス
始まるぞ狂乱の宴
悔い残さぬよう大いに騒げ
暗がり 照らす月明かり
マイク手に取り
さぁ行こうかアマンダ
明日のその先 光が待つこと信じて
不退転の心抱いて
塞ぎ込むようなことばかり
けど立ち上がり
さぁ行こうかアマンダ
握る拳力強く 涙拭き
Never Never Never Never Give up, Give up
そういや誰かが言ってたなぁ
そうやって派手な見た目だけじゃ
通用しないって中身を見てから言いな
食わず嫌いの偏食家か何か?
常に自分の魅せ方
突き詰めるのが十四のやり方 生き様
スポットライト浴び輝きを増す
マイク掴めば誰だって誰かのヒーロー
その脳で肌で全身で感じろカタルシスを得るヒプノシス
三つ巴 Bad Ass Temple 揃えばまさに三銃士
異質な存在にディスでいつもギスギス
未来を見ず閉ざす扉にKick
今に見とけ 革命の爆弾 導火線に火つける我こそが14th Moon
もう涙は零さないように
星眺め笑って行こうかアマンダ
明日のその先 光が待つこと信じて
不退転の心抱いて
塞ぎ込むような日に立ち向かい
つらい日も乗り越え行こうかアマンダ
握る拳力強く 明日へ向け
Never Never Never Never Give up, Give up
Never Give up, Give up
Never Give up, Give up
Never Give up, Give up