岸洋佑 (Yosuke Kishi) – 夏のシンパシー
アルバム/ Album: THE ONEMEN’S – EP
作詞/ Lyricist: 岸洋佑
作曲/ Composer: 岸洋佑
発売日/ Release date: 2019年9月25日
Language: 日本語/ Japanese
歌詞 | LYRICS
海の碧さにさらわれ
君がずっと遠くにいるようだ
重ねた足跡はもう
波と走る 追いかけなくちゃ
青春は一瞬で 残像は永遠さ
今が最高のプロポーション
すぐに 抱きしめたい
世界で一番 大好きな君よ
ただ僕を見つめていて
それは 夏のシンパシー
来年も僕ら 太陽みたいなキッスして
I love you 傍にいて
海岸沿いを 駆け抜ける僕らに
真夏の天使が微笑んだ
夏よ どうか熱いままで
砂の魔法をなぞって
君と僕は名前を書いた
まるで 初恋の少年少女みたい
照れてる君の 横顔が綺麗だ
忘れられない 明日に架かる虹よ
ここが最高のロケーション
七色に輝け
世界で一番 暑い夏にしよう
もう 誰にも止められない
君は 夏のシンパシー
揺れる蜃気楼 小悪魔みたいなキッスして
I want you 酔わせて
夏の風よ 想いを乗せ響け
今宵 2人笑ったまま
夢よ どうか醒めないで…
世界で一番 大好きな君よ
ただ僕を見つめていて
それが 夏のシンパシー
来年も僕ら 太陽みたいなキッスして
I love you 傍にいて
海岸沿いを駆け抜ける僕らに
真夏の天使が微笑んだ
夏よ どうか熱いまま
君よ どうか君でいて
夢よ どう醒めないで
PREVIEW
ローマ字 | ROMAJI
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